デイライト・セービング・タイム始まりました [生活全般]
今年もデイライト・セービング・タイム(夏時間)が3月13日の日曜日の未明(午前2時)から始まりました。
時計が1時間進むだけなのですが、日本からアメリカに行ったり、アメリカから日本に行くときと同じように、はじめの一週間ぐらいは生活のリズムが崩れて困ります。今年も、初日と2日目はなんとかいつもどおりの(実際は1時間早い)時間に起きたのですが、3日目は起きられませんでした。
金曜日ぐらいになると、だいぶ体が慣れてくるので、朝起きるのも辛くなくなってきます。
デイライト・セービング・タイムに変わると、朝だけでなく夕方の感覚もおかしくなります。昨日までは外が暗くなっていた時間帯でも、デイライト・セービング・タイムが始まると実際には1時間早くなっているのでかなり明るいです。会社からの帰りも先週は暗かったのが、同じ時刻でもまだ明るいので、こんな時刻に帰っても良いのかな?ととても変な感じがします。
体内時計と時刻の時差は困りものなのですが、暗い中を家に向かっていたのと比べると、デイライト・セービング・タイムが始まって外がまだ明るいうちに帰るほうが精神的には良いと思います。ただし、夏頃になると夜の8時頃でも外がまだ明るかったりするのは、個人的にはあまり好きではありません。
時計が1時間進むだけなのですが、日本からアメリカに行ったり、アメリカから日本に行くときと同じように、はじめの一週間ぐらいは生活のリズムが崩れて困ります。今年も、初日と2日目はなんとかいつもどおりの(実際は1時間早い)時間に起きたのですが、3日目は起きられませんでした。
金曜日ぐらいになると、だいぶ体が慣れてくるので、朝起きるのも辛くなくなってきます。
デイライト・セービング・タイムに変わると、朝だけでなく夕方の感覚もおかしくなります。昨日までは外が暗くなっていた時間帯でも、デイライト・セービング・タイムが始まると実際には1時間早くなっているのでかなり明るいです。会社からの帰りも先週は暗かったのが、同じ時刻でもまだ明るいので、こんな時刻に帰っても良いのかな?ととても変な感じがします。
体内時計と時刻の時差は困りものなのですが、暗い中を家に向かっていたのと比べると、デイライト・セービング・タイムが始まって外がまだ明るいうちに帰るほうが精神的には良いと思います。ただし、夏頃になると夜の8時頃でも外がまだ明るかったりするのは、個人的にはあまり好きではありません。
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