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アメリカの銀行で口座を開く [生活全般]

アパートが決まり、次に銀行口座を開きました。

アパートの家賃はチェック(小切手)で支払うのが一般的です。銀行から引き落としできるところもあるようですが、私が今までに住んだアパートはチェックで支払うことになっていました。ちなみに、普通は現金で家賃の支払いはできないようです。

アパート契約時の支払いは、日本から持って行ったトラベラーズチェックを使いましたが、その後の家賃や光熱費などの支払いはチェックがないと不便なので、銀行に行き口座を開きました。
[左斜め下]
私の契約したアパートの向かいにちょうど銀行があったので、とりあえずそこに口座を開くことにしました。

アメリカの銀行口座には、日本と同様に普通預金口座(Saving Account)と当座預金口座(Checking Account)があります。銀行に行ってChecking Accountを開きたいといえば担当の人が出てきて手続きをしてくれます。その際に、身分証明(ビザとパスポートがあれば十分)と開設時に預けるお金(現金やトラベラーズチェックなど)が必要になります。

特に問題がなければ、口座開設の書類に必要事項を書き込んでその日のうちに口座が開かれます。そして、銀行のデビットカードやチェックは後日自宅に郵送されてきます。
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