アメリカの大学院での生活開始! [留学]
住むところを決め、電気契約など生活するのに必要な手続きを終え、いよいよアメリカの大学院での学生生活が始まりました。
RAとしてのして研究室で研究をすることに加えて、卒業に必要な単位を取るために講義を受けなくてはなりません。アメリカ人の場合は、セメスターごとに最低何単位取らなければいけないという規定はないので、のんびりと時間(5年とか)をかけて単位を取る学生もいますが、大学院の留学生は最低9単位取らなければいけません。ちなみに、学部留学では最低12単位です。最低単位を取っていないと留学生としての資格を失います。
ということで、最初のセメスターから最低9単位分の講義をとることになります。講義の内容は、初歩的なものからある程度進んだものまでいろいろありますが、日本の大学とくらべて特別に難しいということはないと思います。
PhDコースの場合は、PhD候補生(PhD Candidate)になるために試験(アリゾナ大学はPrelimと呼ばれていました)があるので、先ずはその試験の出題範囲に含まれている3コース(9単位)を選びました。それと、興味のあった講義をもう一つ(3単位)取ってみることにしました。
RAとしてのして研究室で研究をすることに加えて、卒業に必要な単位を取るために講義を受けなくてはなりません。アメリカ人の場合は、セメスターごとに最低何単位取らなければいけないという規定はないので、のんびりと時間(5年とか)をかけて単位を取る学生もいますが、大学院の留学生は最低9単位取らなければいけません。ちなみに、学部留学では最低12単位です。最低単位を取っていないと留学生としての資格を失います。
ということで、最初のセメスターから最低9単位分の講義をとることになります。講義の内容は、初歩的なものからある程度進んだものまでいろいろありますが、日本の大学とくらべて特別に難しいということはないと思います。
PhDコースの場合は、PhD候補生(PhD Candidate)になるために試験(アリゾナ大学はPrelimと呼ばれていました)があるので、先ずはその試験の出題範囲に含まれている3コース(9単位)を選びました。それと、興味のあった講義をもう一つ(3単位)取ってみることにしました。
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